パワハラ 内容証明

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パワハラの抗議は内容証明で行うことが後で有利になります

実際にパワハラの被害にあった場合に、公的機関に相談に行くのが先決です。
ただ多少、気持ちに余裕があるようでしたら、どのようなパワハラを受けたのか、その結果、どのような苦痛や損害を受けたのかを記録する、または記憶をたどりながらメモにすることも忘れないでください。
特に、パワハラが常態化している状況で、どうしても許せないので直接、やめるように抗議したいと思っている方は、パワハラを受けた詳細を記録することをお奨めします。
抗議については、口頭で伝えると同時に、抗議の内容を記載した内容証明を送るようにしてください。

 

争いになったときにパワハラの事実を内容証明で主張できます

後日、パワハラによる労災認定や調停、裁判という事態に発展したときに、内容証明が法的な証拠になりますので、抗議は口頭だけでなく内容証明で送っておくほうが有利になります。
パワハラの労災認定や裁判の争点は一つではありませんが、パワハラとなる行為が繰り返し行われていたのか、ということも争点の一つになります。
やめてほしいと抗議したのに繰り返し嫌がらせをされた、と主張しても、相手がそんな抗議は受けていない、と抗弁した場合に、言った言わないの水掛け論になります。
こうした不毛な言い合いにならないためにも、内容証明で抗議しておくことが重要なのです。

 

 

内容証明を送ってパワハラの相手に抗議しておきましょう

内容証明は郵便で送りますので、書き方などは郵便局で訊ねれば丁寧に教えてくれます。
難しいことではありませんので、必ず内容証明で郵送するようにしてください。
パワハラは相談することが、一番大切なことで、我慢することは論外です。
一人で立ち向かうこともあまりお奨めできません。
ただ、少なくともパワハラを受けたときに、抗議にまでならなくても、パワハラを受けているという自己の主張を相手に伝えておくことはしておいてほしいと思います。

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