パワハラ 営業

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営業で得意先から受けたパワハラは我慢しなければならない?

パワハラは、なにも職場や組織の中だけで生じるものではありません。
例えば、営業で得意先をまわったときに、得意先の担当者から精神的攻撃や身体に対する攻撃を受けたときもパワハラという言葉を使うことがあります。
得意先という優位な立場を利用して、相手に精神的な苦痛を与えることは、社会の中ではよくあることです。

 

営業で生じるパワハラは容認したり我慢するケースが多い

身体に対する攻撃については、傷害、暴行という形で表面化しやすいです。
しかし、精神的苦痛は、被害者が営業にはつきものだから、と容認したり我慢したりするケースが多いため、なかなか表面化しません。
こうした得意先によるパワハラを、会社に帰って上司に報告することは、カッコ悪いという心理も働くようです。
また、問題なのは、たとえ報告を受けても、上司がそれが営業だ、と言う風に容認してしまうことも多いのです。

 

営業によって受けたパワハラは必ず会社に報告

それでは、こうした営業で得意先から受けたパワハラには、どのように対処すればよいのでしょう。
まず毅然とした態度を取ることです。
言葉はソフトにして、それは営業とは關係ないということを相手にわかるように話してください。
そして営業から帰社すると、間をおかずに直ちに上司に報告することです。
さきほど述べたように、上司によっては、容認しろという態度を取る方もいるかもしれません。
しかし、報告は大切です。必ず報告してください。

 

まず会社に相談して解決したい営業で生じるパワハラ

上司によっては、長年の営業会話術をつかって、やんわりと相手を諭してくれる場合もあります。
上司が動かない場合は、違う部署の上役や、上司の上役に相談するのも良いでしょう。
それでも、会社が動かない、または営業していても得意先のパワハラがおさまらないときは、勇気を出して、公的機関や第三者機関に相談することです。
何度も繰り返しますが、パワハラを受けて、我慢することは精神的な苦痛を大きくするだけなのです。

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