パワハラ 同僚

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上司からのいじめだけでなく同僚からのいじめもパワハラに

同僚の間で起こるいじめもパワハラに当たります。
厚生労働省が提案するパワハラの定義では、職務上の上下ではなく優位性から起こるいじめであるとしています。
つまり、同僚であっても仕事の経験や、その場面で当事者同士がおかれる状況の違いによって生じるいじめはパワハラに当たることになるのです。
こうした同僚同士のパワハラの場合は、上司が仲裁に入ったり、他の同僚が間に入って仲を取り持つということで、比較的に初期の段階でパワハラを解消することができます。

 

同僚同士の間のパワハラ問題は発見が遅れやすい

いじめが常態化し、さらに深刻になっていくのは、当事者同士に存在するパワハラが顕在化しない場合です。
人目につかないところでパワハラ行為が行われていたり、さらに被害者が我慢して、パワハラを受けていることを隠していたときには、顕在化したときには、すでに被害が相当深刻化しているというケースがよく見られます。
早い段階では被害は小さく抑えることができますが、発見が遅れる、被害者も口を閉ざしたままですと精神的なダメージが進行してしまうのです。

 

上司が気をつけることで同僚のパワハラは防ぐことができます

こうした同僚間のパワハラ問題では、直属の上司が常に部下の関係にも目を向けて関係が良好なのかをチャックしておく必要があります。
パワハラの被害を受けている方は、仕草や表情に現れますので、こうしたちょっとした変化に上司は気を配っておくことが、被害を深刻化させないマネジメントなのです。
さらに、被害者が上司に相談できるような雰囲気を上司は作っておくことも大切です。
部下一人一人にちょっと声掛けして、反応を確かめるということも効果があります。

 

同僚からのパワハラも我慢せずに必ず相談を

パワハラに対する対応では何度も指摘されていますが、被害者はまず相談すること、これを必ず実践していただきたいと思います。
我慢していたり、口を閉ざしていてはパワハラ問題は決して解決することはないのです。

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